エラーコード一覧

【石油給湯機】

◆貯湯式(エラーコードはリモコンのデジタル表示部に表示されます。)

表示 内容 原因
処置(改善しない場合は修理・点検が必要)

E1

E3

着火ミス

途中失火

炎検出器の不良
炎検出器の受光部を明るい方に向けて抵抗値を確認する
炎検出器の汚れ
炎検出器の受光部の汚れを落とす
電磁ポンプの不良
電磁ポンプの抵抗値を確認する(不良時無限大Ω)
イグナイタの不良
AC100Vがきているのにスパークしない(着火時のみ)
点火用電極の不良
電極の間隔はどうか、ススで汚れていないか
ノズルのつまり
ノズルを交換する
燃焼筒の汚れ
炎検出器の受光部を明るい方に向けると連続運転する
灯油
油切れ、水混入、送油管の空気だまりを点検
燃焼の不良
黒煙、刺激臭は出ないか、缶体がススづまりしていないか
E2 炎検出器の異常 炎検出器の不良
炎検出器の受光部を塞いで抵抗値を確認する
炎検出器残り火検知
作動原因(燃焼筒の汚れ等)を除去する
E4 バイメタルサーモ作動 バイメタルサーモの作動
作動の原因を確認する(給湯サーミスタの抵抗値を確認する)
バイメタルサーモの不良
バイメタルサーモの導通を確認する

E5

給湯サーミスタ異常 給湯サーミスタの不良
給湯サーミスタの抵抗値を確認する
E6 制御基板異常 記憶回路異常
リセット後、電源プラグを差し直す(再度[E6]表示の場合、制御基板交換)
E7 送風機異常 送風機または制御基板の不良
送風機と制御基板を同時に突換する(送風機ヒューズ断線場合を除く)
送属機ヒューズ(3A)の断線
送風機と送風機ヒューズを同時に交換する

E9
(警告)
※1

外気温サーミスタ異常 外気温サーミスタの不良
外気温サーミスタの抵抗値を確認する

F5
※2

ふろサーミスタ異常 ふろサーミスタの不良
ふろサーミスタの抵抗値を確認する
E9
(警告)
※1
凍結予防サーミスタ異常 凍結予防サーミスタの不良
凍結予防サーミスタの抵抗値を確認する
H6 停電復帰検知 停電
停電の有無を確認する
H7 ハイカットサーミスタ異常 ハイ力ツトサーミスタ不良
八イカットサーミスタの抵抗値を確認する
HC ハイカットサーミスタ作動 過熱防止装置の作動
作動の原因を確認する(給湯サーミスタの抵抗値を確認する)
過熱防止装置の不良
ハィカットサーミスタの抵抗値を確認する
P3 感震器作動 感震器の作動
作動の原因を除去する
感震器の断線
感震器の導通を確認する

74

75

76

通信異常
電源プラグを差し直す
リモコンコードの接触不良
目視で確認する
リモコンまたは制御基板の不良
メインリモコンまたはふろリモコンを単独で接続して運転する
リモコンまたは制御基板を交換する

※1.HMG-383、453タイプのみ
※2.HMG-383タイプのみ

※(警告)はエラーコードを表示した状態でも使用できます。ただし、[E9]を表示した状態では凍結予防ヒータが作動しません。冬期で凍結のおそれがある場合は、水抜きまたは通水による凍結予防を行ってください。

症状 原因 確認・処置方法
全く表示しない 電源ヒューズ(10A)断線 テスターで導通を確認する
リモコンおよびリモコンコード リモコン、リモコンコードを交換する
黒煙が出る 空気不足 空気取入口、給気、排気、ボイラ内部のホコリやつまりの点検
噴霧不良 ノズルまたは電磁ポンプを交換する
白煙が出る 水・ゴミの混入 油ストレーナを分解して水・ゴミなどがあれば、灯油を新しいものに換えて、電磁ポンプとノズルを交換する
噴霧不良 ノズルまたは電磁ポンプを交換する
設定温度にならない 給湯・ふろサーミスタの不良 各サーミスタの抵抗値を確認する
沸くのに時間がかかる 循環口フィルタの詰まり 循環口フィルタを掃除する
循環回路の空気だまり 充分呼び水する
循環回路の凍結 解凍するのを待つ
循環ポンプのゴミ詰まり 循環ポンプの内部を掃除する
追いだきしない 循環ポンプ不良 コネクタ[6]にAC電圧が出るか確認する(追いだき中)
ふろサーミスタの不良 ふろサーミスタの抵抗値を確認する

※リセット(警報解除)の方法
リモコンの運転スイッチを一度[切]にしてから再度[入]にします。または、制御基板上のリセットスイッチを押します。