省エネ講座

会社の省エネ

照明器具【照明器具】小さな心がけが、大きな効果を生みます。
ブラインドなどによる窓からの直射日光や冷気の遮断、フィルター清掃やムダな照明の消灯など、小さな心がけが年間の消費電力量に大きく影響してきます。
窓から自然光が射し込む時間帯は照明を抑えめにする。人のいない部屋の照明はこめみに切る。

節約の工夫

●自然光を取り込む

自然採光を考える場合は、室内の奥行きや西日の防止などに配慮する必要がありますが、室内で有効に利用できる範囲は、窓面から4〜6m程度です。

照明器具●インバータ方式で省エネ

照明器具は、使用している安定器により消費電力が異なります。
点灯回路に磁気安定器を使用したものが多いのですが、最近は電子安定器を使用したものが増えてきました。電子安定器はインバータ方式とも呼ばれ、発光効率の良い周波数でランプを点灯させます。しかも安定器内の電力損失が小さいため磁気安定器より10〜20%の省エネが図れます。

●節電器で省エネ

「節電器」は、照明設備などへの過度な電圧を、適正に出力制御することで、その余剰電力を抑制できるものです。照明設備の省エネといえば、インバーター方式の照明器具が有名ですが、設置場所や予算などの事情でリニューアルできない場合も、使用時間・負荷率などにより大きな省エネ効果が期待できます。