省エネ講座

家庭の省エネ

ガス給油器【ガス給湯器】超効率的!給湯器からの湯沸かし
沸騰したお湯が必要なとき、給湯器のお湯をやかんにとってコンロで沸かせば、たいへんお得。これは、給湯器の方がお湯を沸かす効率が良いからです。

※給湯器内部の管は蛇口などと同じように公的な基準に合格しているので水道水のように安心してお飲みいただけます。

給湯は家庭の消費エネルギーの約3割を占めています。「省エネ」というとどうしても節電を思い浮かべてしまいがちです。「見ていない時はTVは消す」とか「エアコンの温度は・・・」と考えますが、給湯器を通じて節電ならぬ節ガスを心がけることで地球にやさしいばかりか家計にもやさしい結果が期待できるようになるのです。

押さえておきたい上手な使い方

食器洗いイラスト

給湯器のお湯はぬるめがお得

食器のよごれを洗い流す場合、水よりお湯のほうがよく落ちますが、必要以上の高温は禁物。しつこい油よごれでなければ、ぬるめのお湯で十分です。
40度と38度で食器を洗った場合、約7%の省エネになります。

節約の工夫

●給湯器は給湯場所の近くに

お湯が移動する時に多少熱が逃げるので、 一番使用量が多い場所の近くに 給湯器を設置を設置するのが経済的です。数カ所でお湯を使うときは、使用量が一番多い場所の近くに取り付けましょう。

●給湯器の口火は消す

小型給湯器の口火を使わない時は消しましょう。
最近は給湯器はダイレクト着火のものが増えてきています。ダイレクト着火の場合は口火の心配をする必要はありません。

なるほど!豆知識

意外!?食器洗浄機の実力

食器洗い器イラスト 水を出しっぱなしにして食器を洗わないのは基本!です。
1度の食器洗いで使う水の量は100リットル以上といわれています。
それに比べて食器洗浄機は10分の1の量ですみます。また、食べ残しや油汚れを拭き取ってから洗うと水の節約にもなり、水質汚染の防止にもなります。

■省エネ効果■

食器洗いを40℃から38℃にした場合(1回10分)
 1年間で16.7m3の省エネ → 1,800円の節約

1日18時間つけっぱなしだった給湯器を10時間にした場合
 1年間で26.2m3の省エネ → 2,900円の節約

(出典:東京ガス「ウルトラ省エネ読本」より)