省エネ講座

家庭の省エネ

風呂給油器【風呂給湯器】湯船のフタは忘れずに!
フタの保温効果は意外に大きいです。
風呂を沸かして、ふたをしないでそのままにしておくと、2時間で約2.7℃湯温が下がります。
間をおかずに次の人が入る場合でもフタをして保温を心がけましょう。

押さえておきたい上手な使い方

風呂イラスト

入る直前に適温のお湯を張ること。

瞬間湯沸機は熱効率が良いので、水を張ってから沸かすよりガス代の節約になります。
夏は水を張ってから沸かす場合は、朝のうちに浴槽に水を入れておくと、気温とともに水温も上がり、効率良く沸かせます。
冬は気温が低いので、沸かす直前に水を張ります。
また、風呂釜式でも給湯式でも沸かし過ぎはガス代アップにつながるので気をつけてください。

節約の工夫

●シャワーヘッドを節水タイプに替える

節水タイプなら水圧が変わらずに流れる水量をカットできます。

●洗っているときはシャワーを止める

洗っているときなどはシャワーを止めましょう。1分間に約12リットルも浪費します。
もし、ずっと流しっぱなしにしていたら、10分間で120リットル。2人入っただけで、浴槽1杯分以上のお湯を流すことになり、「シャワーはお風呂より経済的」とはいえなくなります。

●残り湯を再利用する

残り湯を洗濯、掃除、散水などに再利用しましょう。トイレに使う場合は、バケツで流しましょう。
夏場の一晩たった残り湯の温度は約25℃。洗浄指数は15℃の水に比べると20%もアップします。洗剤も溶けやすいので少量で済みます。

■省エネ効果■

4時間後にもとの湯温41.5℃まで追い焚きする場合
 1ヶ月で最大約162円の節約

(出典:東京ガス「ウルトラ省エネ読本」より)

45℃のお湯をシャワーで流す時間を1分短縮した場合
 1年間でガス9.24m3の省エネ → 1,300円の節約
 1年間で水道4.38m3の省エネ → 810円の節約
 合計の省エネ → 2,110円の節約

(出典:省エネルギーセンター「新ライフスタイルチェック25」より)